最近、カンボジアに対する問い合わせが多くなっています。10年前頃のカンボジアは発展途上国という感じがして日本人が住みたいと思う国ではなかったのかもしれません。しかし現在では大きな発展を遂げ日本人歯科関係者の方々も住んでみたいと思うようになったからかもしれません。しかし逆にカンボジア人歯科医師の方々も増え外国人歯科医師・衛生士の需要がなくなってきたように思います。それはVISAの発給にも現れていてカンボジアでの日本人歯科医師のVISA発給も厳しくなってきました。大きな変化が世界を包んでいます。アジアの国々も変わっていくのですが少し寂しさを感じるのは私だけでしょか?